ストライキへの共感が広がっています!

みなさんお疲れ様です。

昨日は、全港湾という16000人の労働組合が賃金引き上げなどの改善を求めてストライキを行ないました。茨城にも、日立港や常陸那珂港に組合員がいて青年を中心に頑張っている労働組合です。

https://t.co/UvooDzw19a

22年ぶりというストライキも凄いですが、支持する声が圧倒的であることに時代と意識の変化を感じます。


  (国分勝之撮影)


青年たちの意識の変化は、港湾の荷受が遅れ海外からの荷物の到着が遅れる影響があるかもしれないけれども、やるべきだという声が上がっていることにもあると思います。

また、ストライキをやれば荷物が溜まりますので、ストライキを解除した後大変なのはやはり港湾労働者なのです。

ストライキは、労働者が楽をするためにやるわけではないことは、現場の労働者が一番知っています。


だから、ストライキを成功させるためには現場組合員、特に青年たちが腹を固め、徹底的に討論し責任を取ることが求められます。

ストライキをやるためには、まず現場組合員の支持があること。そして組合員に、やり抜く意思が溢れていること。さらに回りの人々の支持があれば、なおさらストライキの正当性がハッキリして会社の不当性を浮き彫りにし、譲歩せざるを得なくなるのです。

だから、先ずストライキを貫徹できたことが大きな勝利であり、それが動かしがたいと思われている現実を変えます。


  (3月ダイヤ改正に反対する勝田運輸区の闘い)

昨年の今ごろを思い出しましょう。東労組は、ストライキを構えようとしたから組織が減ったのではなく、本気で構えて組合員と議論しなかったから不信を買っていたのではありませんか?

ストライキが、そんなに簡単なことでないからこそ会社は打撃を受けて、譲歩するのです。

願望ではなく、本気で考え実現すること。人間の意思と友情が、不可能を可能とするのです。

本日動労水戸は、労働組合破壊のための不当な差別を打ち破る裁判のために、8名の組合員がストライキに入ります。

裁判所の判断が私たちの運命を決めるのではなく、職場労働者の団結した闘いにこそ全てを変える力があると考えているからです。

全港湾労働組合に続き、JRの全ての青年も本気で立ちあがりませんか。

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鉄道労働者
自己紹介:
【国鉄水戸動力車労働組合】
1986年結成。JR東日本・JR貨物とその関連会社の労働者で組織する労働組合です。
全国・全世界の労働者とともに、外注化阻止・被曝労働絶対反対で2019年も闘います!

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