水郡線でまたもや倒木と衝突

お盆のUターンの最中ですが、台風の影響か水郡線では今月何と4件目の倒木が起きてしまいました。

今回起きたのは、中舟生-下小川間で、333Dが衝突しました。

さいわい怪我をした人はいないようですが、本当に深刻な状況だと思います。


(国分勝之撮影)

水戸支社は動労水戸との団体交渉の中で、「沿線の立ち木は、手引きとマニュアルで管理している」と回答していましたが、ここまでくると「手引きとマニュアル」は、まったく通用していないと考えざるを得ません。この「手引きとマニュアル」を盾に、対応をとらない水戸支社は、乗客・乗務員の生命の安全だとか、事故後に対応する労働者のことをどう思っているのでしょうか。

11日の倒木事故車両の修繕にあたった労働者は、「連結噐の交換はどうということはないが、暑いのがね」と話していました。

現場の労働者は、猛暑続きの中でも安定輸送を確保するために、懸命に働いています。グループ会社の労働者も同じだと思います。現場労働者の力を合わせたところでしか、すべての列車はまともに動かないのではないでしょうか。

私たちは、この現場労働者の団結を取り戻すために、会社への安全要求を続けていきたいと思っています。

9・22水戸集会への賛同のお願い

常磐線を「帰還困難区域」まで走らせて本当にいいのか?
JRで働くすべての労働者、そして、常磐線の乗客、沿線住民の皆さんに広く訴えたい。
9月22日の集会までの1ヵ月余で、職場で、地域で、訴えを拡げていきたいと思っています。


9月22日の水戸集会へ。

チラシ裏面の画像もアップします。

高線量地帯に向かって列車を走らせるな!

動労水戸はJR東日本水戸支社に申し入れを出すとともに、現在地域住民の皆さんに呼びかけて、9月水戸集会とデモを準備しています。集会実行委員会をつくり、何回かの話し合いを積み重ね、集会の内容がハッキリし始めました。本当に帰還困難区域に列車を走らせていいのか?常磐線の全線開通は安全なのか?広く社会に問いかけ、乗務員、車掌、車両の清掃、検査、修繕を担わされる労働者の声をあげ、事実を明らかにしていきましょう。

常磐線全線開通への申入れと水郡線倒木事故

常磐線全線開通に関して、動労水戸は水戸支社に対して以下のような申し入れを出しました。




会社は、来年2020年3月の開通をめざすとしていますが、安全というならその根拠を示せという内容です。

当該の区間を乗務する乗務員はもとより、そこを走ってくる車両をメンテナンスや清掃する車両センターの仲間は大丈夫なのか。どうして大丈夫と言えるのか。

職場全体をまきこんだ議論にしていきましょう。


 (国分勝之撮影。水郡線キハE130)

こうした中で、昨日水郡線でまたも倒木が発生しました。

発生箇所は磐城石井-磐城塙間で、8326Dが衝突しました。

現場で100分ほど停車する事態になりました。

車両は131-4号で、電気連結噐が破損しました。

私は東舘駅で8326Dと交換の列車だったので、郡山に90分遅れで即折り返しで、大子到着まで6時間半乗りっぱなしになりました。

さいわい、このあとの郡山泊まりは変更になり、このまま大子泊まりになりました。

さて、台風シーズンが本格的に到来する中で、水郡線の倒木問題について再三問題提起して来ました。

福島第一原発直近を通る常磐線の全面開通の危険性についてもです。

水郡線でも常磐線でもJRの基本姿勢は全く同じです。口先だけの命と安全。全く本気で考えてはいません。一つひとつ、曖昧にせずに闘いましょう!

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鉄道労働者
自己紹介:
【国鉄水戸動力車労働組合】
1986年結成。JR東日本・JR貨物とその関連会社の労働者で組織する労働組合です。
全国・全世界の労働者とともに、外注化阻止・被曝労働絶対反対で2019年も闘います!

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