JR勝田運輸区前座り込み 2日目も貫徹!

好天気どころか、二日間強烈な日射し、日焼けした国分さんのリードで11時半から13時半まで2時間「特急車掌一人乗務化反対!水郡線ワンマン化反対!」のJR勝田運輸区前座り込みをやり抜きました。

(国分さんの緻密なアピール) (高野さんの怒りのこもったアピール)

昨日は、助役が前面に出て来て「敷地内にペットボトルを置くな。」とか、どうでも良いクレームをつけて来ましたが、今日は建物に引っ込んだままでした。みんながおかしいと思っているから、聞いていられない感じでしたからね。


(実際にLINEを通じて寄せられた、職場の青年たちの声です!)

勝田運輸区の目前にコンビニがあります。かなりの青年たちが飲み物やお昼を買いに出ましたが、みなさんニコニコして礼儀正しいのが印象的でした。女性も多く、国分さんや高野さんと明るくあいさつしていました。なかには話し込む人もいました。

 
(手前は水郡線運転士根本さん、その向こうが、アピール中のやはり水郡線運転士の木村書記長。高野さんは、利用者に説明しています。)

通りかかったJR利用者の人は「二人でやっていた車掌の仕事を一人にするのはひどい!」と話して行きました。

徐行して横断幕を読んで行くドライバーもかなりいました。
手間がかかりましたが、横断幕や立て看板の効果は絶大でした。


(勝田車両センター再雇用拒否から一年!辻川副委員長もアピール)

昨日、勝田運輸区前座り込みを貫徹する中、勝田車両センターでストライキ方針を話し合う職場集会がありました。

「車掌の問題だから検修は関係ないという意識が職場にあるけど、効率化・外注化は全ての青年の未来の問題だ。無関係じゃない!」

「28名削減されても、当面見かけ上変わらなくても次に誰が残るのかで仲間が分断され労働組合破壊に使われる。国鉄分割民営化の時と同じだ。」

「動労水戸が経験し、仲間と共に勝利してきた歴史を今こそ伝えて行こう!」

仲間を守り、仲間がいるから大変なことにも負けないで頑張れる。それが労働組合の原理です。

連日の行動になりますが、明日は早朝から常陸太田駅前街宣に立ちあがります。効率化・ワンマン化、職場統廃合で利便性の悪化を生み出し、水郡線廃止に向かうJR東日本に地域住民・利用者と共に抗議しましょう!




【特急車掌1人乗務反対】勝田運輸区で乗務員に訴える



勝田運輸区前にて2時間の座り込み行動。

ビラを配りながら組合員・家族がマイクで訴えました。

横断幕と立て看板も登場!







木村書記長は勤務前に駆けつけ、曲山組合員は明けで家に帰る前にわざわざ土浦から来てくれました。



愛車のハーレーで登場したのは土浦運輸区運転士の原口組合員!(ちなみに石井委員長も原付で水戸から来ました)

人間ドックとご家族の看病の合間に駆けつけてくださいました。大変おつかれさまです。





明日10月10日からはいよいよ車掌の訓練が始まります。

「おかしい」「納得できない」と声を上げることがカギです。

現場の力を見せる時です!

勝田運輸区座り込みスタート!





座り込み開始!

メッセージお待ちしています☆

JCO臨界事故19周年集会「東海第2原発再稼働を許すな!」に参加しました

9月30日動労水戸は、土浦での「改憲・戦争阻止!大行進」茨城実行委員会の結成を勝ち取ると共に、東海村で開催された「JCO臨界事故19年集会」に参加しました。9月22日に東海村原子力施設見学の案内をしていただいた際に、相沢さんに集会があることを教えていただきました。

集会場の真先コミュニティセンターでは既に駐車場が満車状態。案内の人に親切に誘導していただき、会場へ。既に満席状態でしたがNAZENの仲間を見つけて隣の席に滑り込みました。


会場には労働組合の幟が!


講演は「JCO臨界事故の責任追及と健康被害救済の闘い」を弁護された海渡雄一氏でした。JCO事故の時に50メートルほどの近所にいた大泉夫妻の被曝・健康被害を訴え、担われたとのことでした。
    
動労水戸は、JR言わば鉄路で闘う労働組合。やっぱり労働組合が気になります。
一番感心したのが全港湾・日立支部の青年たち。かっこいいお揃いのTシャツを着てました!


全港湾日立支部青年部の古内さん。「宣伝だけでは変わらないが、気付きにはなると思う。台風接近のなかなか青年部を中心に40名参加しています。労働組合が変わらないといけない。福島を見て再稼働を考えるべきだ。」というような発言に同感しました。日立支部は、日立港と常陸那珂港をあわせた支部だそうです。東海原発をはさんだ両側です。

私たちは鉄路で、港湾労働者は港湾で、労働者の力で東海第2原発の再稼働を止めたい!そう思いました。

集会の最後に参加人数が250人と発表され、茨城平和擁護県民会議の鈴木博久氏が「放射性物質が飛び散っても放水銃があるから大丈夫だ、何て言うバカな話を聞いていられない。本集会には県内31市町村長からメッセージが寄せられている。私たちが足でかせいだ結果だ。」とこれからの闘いの展望を語りました。

早速東海駅までデモに。NAZENの幟も立ちました。


動労水戸は、東海第2原発再稼働と車掌削減を労働者と乗客の命と安全の課題として一体で考えています。

常磐線全面開通反対!東海第2原発再稼働阻止を全ての人と共に闘い、10月ストライキを貫徹します。

ご支援宜しくお願いします!

「改憲・戦争阻止!大行進」茨城実行委員会結成しました。

9月30日土浦市において40名の結集で「改憲・戦争阻止!大行進」茨城実行委員会が結成された。

動労水戸青年部の照沼靖功さんの司会進行で、元気かつ熱気にあふれた討論となり、職場での闘いを軸にただちに地域に打って出て街頭宣伝、署名活動を開始し国会に攻め上っていくことが確認された。


 
基調報告は呼びかけ人であり動労水戸委員長の石井真一さん。「安倍三選をもって10月26日にも自民党改憲案提出が強行されようとしている」情勢のもと、戦後憲法がどのような経緯で作成されたか、憲法前文と「天皇主権」の大日本帝国憲法を引用し明らかにし、「安倍総理は、自分が主権者であるがごとき態度で改憲しようとしている。許しがたい暴挙」と断罪した。「改憲によって労働運動が弾圧され、もの言えぬ社会になる。すでに労働現場で始まっている」「改憲・戦争阻止!の一点で団結して、本日をもって闘いを開始しよう」と熱烈に報告。

続いて呼びかけ人の水戸袴塚キリストの教会菊池牧夫牧師より「公明党はおかしい。かつての戦争で弾圧されてきたのは日蓮宗だったのではないか。それなのに改憲に賛成している」「これまで西川重則さんのもと100万人署名運動を進めてきたが、いよいよ本番の闘いとして頑張っていきたい」と語られた。
呼びかけ人の最後に、牛久入管収容問題を考える会の田中喜美子さんより、「自民党総裁選によって未来が決められるかのように言われるがとんでもない。安倍も石破も両方ともとんでもない」「牛久では新自由主義の破綻の中で難民として日本に来ざるを得なかったシリアやイラクなどの人々が収容されている」「9条2項改憲は、被害者であるだけでなく、若者が人殺しに行くということ。世界の人々に対して日本がどういう立場をとるのかが問われている」と「改憲情勢に対して今年から来年にかけて各地で運動を巻き起こそう」と訴えられた。
特別アピールでは、元教育労働者の江口昌子さんより子供のころ関東軍ロシア語通訳の父のもと、満州での暮らしの中で見聞きした加害の体験が生々しく語られた。さらに広島での日教組運動では平和教育の最前線で活躍してきたが、「今や『学力主義・評価』と『核の平和利用』のもとで平和教育が後退してきた。百何十年かけて国にすりこまれてきた。自分たちの歴史を取り戻すために学校教育が大切」と闘いの重要性が語られた。


続いくアピールでは元県職員の浜田篤信さん。「霞ケ浦導水事業は国家権力による地方の収奪だ」「大規模開発(資本の利益)のために生物多様性が破壊されてきた」ことを歴史的に証明するとともに、漁業者の闘いによって高浜入干拓事業や成田空港が建設される以前の霞ケ浦1/3埋め立てを阻止してきたことを報告。「霞ケ浦導水事業と改憲は根っ子はいっしょ。改憲を許さずともに闘っていこう」と訴えられた。

討論では、「自民党改憲案とセットで高校教育の無償化など耳ざわりのいい言葉でゴマ化そうとしている。取組みの補強を」(元自治労組合員)

「国際連帯をもっと強化していかないと、労働者が殺し、殺される関係になっていく」(動労水戸木村書記長)

「戦争体験者が年々減少している中、歴史をキチンと引き継ぐ人をつくっていくことが、この運動で大切。職場に労働運動が無いと上司が部下を支配していく関係になる。計画立て人づくりしていきたい」(常南労組)

「ついに安倍政権は改憲を出してきた。日本を再び戦争のできる国につくりかえようとしている。戦争が近づくと優生思想が進む。『尊厳死法案』が国会に出されようとしている。福祉が切り捨てられていく。相模原事件が繰り返されていく。改憲に共に反対していこう」(茨城青い芝の会)


「戦後北朝鮮からの引き揚げ。9条の会にも参加しているが、国会で決められてしまうのは虚しい。若い人たちが不幸になってしまう」(つくば在住)

「いま若い人は『自分は大丈夫だろう』と自分に言い聞かせ、自らを保とうとしている。言ったら押し潰されてしまう。思いを言える場をつくることが大切。いまこそ行動を!」(司会)

「いろんな集会に行くが、今日のように若い人がいる場は少ない。街頭で行動したら勇気を与えられる」(浜田さん)と時間が足りなくなるほど活発な討論となった。

最後に行動方針を確認し、ただちに街頭に打って出て改憲・戦争阻止!大行進運動を県内に広げていくことを誓い合った。

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プロフィール

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動労水戸
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非公開
自己紹介:
【国鉄水戸動力車労働組合】
1986年結成。JR東日本・JR貨物とその関連会社の労働者で組織する労働組合です。
全国・全世界の労働者とともに、外注化阻止・被曝労働絶対反対で2018年も闘います!

【本部事務所】
310-0011
茨城県水戸市三の丸3-1-3

【平支部事務所】
973-8411
福島県いわき市小島町3-3-1 佐藤ビル1階

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