【速報】常磐線富岡延伸絶対反対!現地抗議行動を闘う



10月21日の常磐線富岡延伸強行を徹底弾劾し、記念式典を直撃する抗議行動を打ち抜きました。



浪江町「希望の牧場」の吉沢さんも駆けつけ共に闘いました。




常磐線延伸は終わりの始まりだ!
福島切り捨てを許すな!


動労水戸は断固として闘いを継続します!

【衆院選】「この国に革命を!」全学連委員長・斎藤いくま君を国会へ!




若き学生のリーダー、全学連(全日本学生自治会総連合)委員長の斎藤いくま君が「この国に革命を!」と訴え、東京8区(杉並区)より衆院選に立候補しました。










闘う労働運動の力で社会を変えようと立ち上がった斎藤いくま君を、動労水戸は共に闘い全力で支援します!

動労水戸情報622号(最新)

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空前の労働強化 会社と職場が一変する10月ダイ改

今こそ闘う労働組合に結集しよう


今ダイ改の攻撃の本質

10月14日のダイヤ改定ではとんでもない労働強化・安全無視の行路が強行されようとしている。同時に、会社は10月21日に常磐線竜田―富岡開通を強行しようとしている。いずれも、私たちの生命と生活に直結する問題だ。他人事では全くない。
ダイ改・労働強化と被曝労働強制は一体の攻撃だ。会社は乗務員も含めたJR全面外注化を狙っている。そのために労働組合そのものを会社から一掃することを狙っているのだ。
 
衆院選を前にして、民進党は改憲と核武装を掲げる小池の「希望の党」と合流した。昨日まで労働者の味方面をしていた連中が、自分たちの生き残りのために平気で裏切り労働者・労働組合を売り渡している。

組織の規模や、会社との「信頼関係」を頼みの綱にしてきた労働組合にとって、労働者の存在は組合幹部の権力の「後ろ盾」に過ぎない。だから常に「上から目線」で、裏切る時も簡単なのだ。現場の労働者自身の力で、闘う労働組合を打ち立てることが求められている。

史上最悪の運転士行路

10月ダイヤ改正は、歴史を画する大攻撃としてかけられている。特急車掌の一人乗務・ワンマンの拡大・入出区作業の全面的な構内移管(による本線運転士の効率向上)など、これらの道理もない準備もない無茶苦茶な合理化攻撃は、現場の労働者の反撃の行動と怒りの決起によって、ひとまず押し返すことができた。

しかし、9月15日から提示された運転士の乗務行路は、これまでに例を見ない、とんでもない労働強化・安全無視の行路であり史上最悪と言っても過言ではない。東労組は水面下で会社と折衝し修正することを模索しているが、現場労働者の力を背景にした闘いなしに小手先のやり方では通用しないことは明らかだ。

安全な運転は極めて困難

例えば、土浦運輸区の運転士行路では、一度乗り出したら3時間乗りっぱなしのような仕事が大幅に増える。これまでタブーとされてきた土浦→上野即折り→土浦、上野→土浦即折り→上野、土浦→水戸即折り→上野、上野→品川回し→水戸・勝田、上野→品川回し→土浦即折り→上野など。品川出区→勝田という超ロングもある。土浦の行路数が日勤・泊行路合わせて29本のうち、13本もこうした長時間乗務があることになる。
 
運転士の乗務労働というのは、運転士の技術・経験と注意力のみを頼りに、各駅両数の違いもある停止位置に合わせて停車ブレーキを扱い、制限速度を守り、なおかつ定時運転につとめるものだ。踏切や設備の状況も一瞬で見きわめ異常を見つける。ときには車両や車内のトラブル、人身事故や荒天時の規制運転などいつ何時でもベストの力を発揮することが求められている。それに加え最近はスマホやビデオで始終「監視」され、運転席に座ったら片時も息を抜くこともできない。

だからこそ、乗務行路は「安全に集中して運転できるか」ということがすべての前提でなければならない。その観点から従来は3時間も乗りっぱなしとなる行路は極力避けるよう作成されてきた。今回のダイ改は、度を越えた会社の踏み込みだ。

さらに、行き先での乗務していない時間(休憩時間)がこれまでよりもさらに短くなっている。ろくな休憩もとれずに、長時間乗りっぱなしの乗務が当たり前になったらどうなるのか。会社は9月25日の団交で「規程(乗務割交番作成規程)内で作っているので安全でないとは思わない」と言い放った。運転士が毎日毎夜どんな思いで運転しているのかまったくわかっていない。こんなことを言わせておいていいのか!

また、ダイヤ改正に伴う教育・訓練もずさんだ。土浦では尾久→上野地平への列車を初めて担当するが、従来行ってきた「線見訓練」(ハンドル訓練)は行わず、その区間のビデオを見ただけでぶっつけ本番で乗務させるという(指導員は添乗)。訓練の軽視は安全の軽視だ。「時間がない」では済まされない。

自分と仲間の力を最大限に引き出せる組合に結集しよう

こうしたダイ改攻撃の背景には、安倍政権の「働き方改革」がある。この骨子は長い年月の中で労働者の血と汗で勝ち取ってきた労働法(労働基準法や雇用安定法など)の概念を打ち壊して生産性を上げるために、労働時間や残業の規制を撤廃するものだ。

それだけにとどまらず、労働条件は労組VS会社から個人と会社の個人契約の関係に落とし込めようとしている、さらに雇用関係さえない労働のあり方までもが検討されている。

安倍政権は、戦争を実際にやる国家にするために、労働者の権利を徹底的に奪いつくすことに本腰を入れている。

JRはその急先鋒として、これまでと明確に違うやり方でこのダイ改攻撃もしかけてきているのではないか。突然特急車掌の1人乗務をやろうとしたり(実は品川増発分の車掌の要員が足りなかったから!)、組合との交渉の経緯をまったく無視したり、明らかに会社の態度は一変している。職場の誰もが実感しているように、会社と我々労働者の関係は非和解の関係に入ったということだ。
「必要な効率化は認め、会社のパートナーとして」などという「組合」に自分たちの将来をゆだねられるのか。大切なことは、労働者は団結すること、団結した力こそがすべてを決することに確信を持ち、信頼できる労働組合に結集して闘うことではないか。ストライキで闘える動労総連合・動労水戸に結集しよう。


【速報】常磐線富岡延伸絶対反対!9・23集会




いわきの仲間、全国の仲間の結集320人で集会とデモ行進を打ち抜きました!



常磐線富岡乗り入れ絶対反対!全線開通阻止!

これからも動労水戸は闘い抜きます!

9・22 勝田車両センター闘争での辻川副委員長の訴え

勝田車両センターで働く清掃労働者の皆さん。お騒がせしています。それから、交番検査をやっている仲間の皆さん、辻川です。

それから今日、動労水戸がストライキに入ってほとんど人がいなくなった、機動班のみなさん、たいへんごくろうさまです。午後の仕事よろしくおねがいします。それから今日は主任会議ということで、庁舎のなかで会議をやっておられる主任のみなさん、よろしくお願いします。

私は、この9月いっぱいで定年を迎えます。通常ですと、定年の前にエルダー社員として行き先が提示され、10月から本当は車両センターの清掃の皆さんと一緒に仕事をする予定でありました。

しかし、JR水戸支社は私に対して、私のほかの組合員には、勝田車両センターの清掃などの仕事を命じながら、私だけをMTSの水戸の事業所に行けと命じています。

たった一駅ですけども、なぜ、私だけ水戸事業所なんだ。というふうにJR水戸支社に聞きましたけれども、まったく納得のいく説明ができない。どうして私だけ水戸事業所なのか。仕事は勝田事業所にもあるはずじゃないか。という風に聞きますと、勝田事業所にも清掃の仕事、私の仕事はあるといいます。しかし、辻川さんに関しては水戸事業所にいってほしい、というわけです。いったいどういうわけか。

私だけ、勝田車両センターの清掃ではまずい、そういうことがあります。水戸支社はただただ、その核心問題を避けて、水戸事業所に行ってほしいの一点張りで、来週にも、私は定年を迎えるわけでして、いまだに再雇用の正式な話もない。ただただ、水戸事業所に行ってくれ。それだけの話です。

みなさん、たった一駅でも、どうして私が皆さんと一緒に、清掃の仕事をしたり、検修の仕事をしたりすることが、だめなのか。私たちの目の前にいる支社の幹部諸君にも、ちゃんと答えてほしい。それから、勝田車両センターのJRの管理職のみなさんも、私だけがなぜ水戸事業所に行かなければならないのか。そのことを説明する義務がある。

みなさん、みなさんの中にも、JRで40年近く運転士の仕事をしてわざわざいわきの方から勝田車両センターに来て一緒に清掃の仕事をしている人がいますね。みなさん、みなさんもそうですよね。清掃の仕事をして、何年も何年も、がんばってきた、暑い日も寒い日もがんばってきた。ところがある日から、君は定年になったからあとはいらない。40年も働いてきて、運転士をやって、「君はいわきには要らないから、勝田にいけ、勝田で掃除をしなさい」

私が言いたいのは、そうやって現場で一生懸命働いてきた人間に対して、定年間際になって、なんら具体的な労働条件の提示もしない。その会社の言うとおりにしなければ、お前は首だ、雇い止めだ、こんなことが許されていいでしょうか。みなさん。

たとえば労働者と使用者側の契約。契約っていうのは具体的な中身があって、契約ができるんだ。60歳の定年になっても、それ以降、どのような具体的な労働条件で働くのか、何をやるのか、直前まで説明されないんですよ、みなさん。これでOKをしろという方がおかしくはありませんか?

いま、世の中には、安倍政権が働き方改革と称して、労働者と経営者の側が、労働者は労働者じゃない、もう雇用関係ないていらない、雇用契約を結ぶ必要もない、労働者一人ひとりが、請負関係になって、それぞれが、労働者に対して責任を取らなくてよい。そういう法律を決めようとしている。労働時間も無制限だ。賃金を支払うのも、成果主義だといって、成果のないものには給料を支払う必要はないというふうに、安倍政権は言っています。

毎日毎日、身を粉にして汗水たらして、電車をきれいにしているのは誰なんですか? みなさん、考えてください。みなさんに安月給で働かせておいて、JRの天下りの連中は、どれだけ給料をもらっているのか、今度、聞いてみてください。天下って、JRの幹部だけはMTSに行って大きな顔をして、清掃もできないくせにえらそうな顔をしていませんか、みなさん。

みなさん、そうやって、掃除もできない、検修もできない、運転もできない、そういうことに責任を取ったことのない、そういうやつが一番高い給料を取ってるんだよ、みなさん。それで、一般社員に対しては、定年になっても感謝のかの字もない。お前たちは雇い止めだ。これがJR東日本・水戸支社のやっていることだ。

私は労働組合をつくって、JRの人生、40年のうち、25年をいわき駅に始まって、東海駅のそば屋、勝田駅の売店。鉄道の人生の大半を売店で過ごしました。いわき駅に飛ばされたときは、仕事がなかった。仕事がないどころか、ゴキブリだけの木造の部屋に閉じ込められて、お前には仕事がない、これがJR東日本が私にやったことだ。25年間、私を鉄道の仕事から排除して、組合員から隔離して、ただただこの動労水戸という労働組合を破壊するためにやってきたんだ。

みなさんと顔をあわせるようになって、たった8年です。検修の仕事をしたのはたった8年。それで、たった8年みなさんと一緒に仕事をしたら、今度は水戸事業所に一人で行って、それがのめないなら、お前は雇い止めだ、再雇用はないというふうに言ってるんだ。

労働者が団結をして、自分たちが、働いているものが正当なことを要求する、そのことを最も恐れて、団結して労働組合をつくることを破壊しようとする。鉄道に入って、25年間も排除して、最後の最後のときに、私をみなさんから、組合員から排除する。そんなことは絶対に認めない。

私たちはこれから、もっともっと私たちの労働条件は悪くされる。その中でおいしい思いをして、えらそうなことを言って、あと何年間かすごして、あとは知らぬ顔をする人たちを許しておいたらいけないんじゃないですか、みなさん。

今日、水戸支社から来た人も、3回目の面接をした。本当は先週の15日、これがリミットだって俺に言った。ここまでに水戸事業所にサインしなかったら、あなたの再雇用はないということを言ってた。それが15日を過ぎて、今日になって3回目の面接だ。3回目の面接で、再雇用したいというんだ。再雇用したいんだったら、勝田車両センターを提示しなさいよ。今すぐにでも、判子を押すと言った。それでも、まだ、水戸に行ってくれ、これだけを言い続ける。無理だといってるのに、言い続ける。

いったい何なんですか?この会社は誰一人、自分たちが現場労働者に対して責任を持っていないんだ。誰一人現場労働者に対して責任を取らない。違いますか、みなさん。

そんなことで、鉄道の仕事や、清掃の仕事が、現場の仕事がまわりますか? ただただてめえたちが、後何年間か指折り数えて、問題なく過ごせばいい。その間に、外注化がどんどん進むんだ。

僕はいま自分の解雇問題だけで闘っているんじゃない。青年の皆さんだって同じなんだ。あるとき会社の条件がのまないんだったら、あなたはいらないということを、これからみなさんに突きつけられるんだよ? 全面外注化になったら転籍しかないでしょう? 出向だって取り消しだよ。そのとき、会社のいう条件をのめないんだったら、やめろって言われるのはJRの青年労働者のみなさんですよ。それがみえみえじゃないですか。あなたたちの先輩に対してやられていることが、どうしてあなたたちにやらないということがないんだ。そんなことはないよ。目の前だよ。

こんな理不尽なことと闘わないで、黙っていたら外注化の嵐、これからもっと言えば、安倍政権が進めていることが、戦争になるよ。戦争になって、人が死んだって、私は上からの命令でやりました、こう言って逃げているやつが世の中にごまんといるじゃないですか。

今の私たちの目の前にいるやつらもそうだ。上から言われただけだ。自分に責任はないんだ。そんなのが管理者なんですか? そんなのが責任者なんですか? おかしいでしょ? 責任を取れないんだったらえらそうなことを言うな。

みなさん、私は9月いっぱいで、再雇用を拒否されようと、何をされようと、勝田事業所を提示されるまでは、絶対に負けません。仮に、再雇用を拒否されたときは、どんな手を使っても、一生涯を使っても、この怒りについては晴らします。みなさんと一緒に、私の人生はまだ終わったわけじゃない。

動労水戸は仲間を大事にする。一人の仲間が苦境に入ったら、全体で闘うんだ。こういうのが労働組合ですよ。みなさんが入っている労働組合は、数はいるかもしれないが、何もできないだろ? 仲間じゃなくて自分を守っているからだよ。

皆さん、もしかすると、あと一週間で、私はこの職場を去ることになるかもしれない。しかし、皆さん。私が皆さんと一緒に、短い間ですけども、一緒に働いて、心と通わせて、楽しい8年間でした。

いや、もっともっとこれから楽しい5年間、10年間を皆さんと一緒に過ごしたい。おかしいものは、だめなやつはだめ。はっきりさせていきましょうよ。ただの一回の人生だ。こういう楽しい労働運動を僕たちと一緒にやりましょう。

私はとことん皆さんと一緒に、組合員と一緒に、楽しく、徹底的に、最後まで闘います。みなさん、これからもよろしくお願いします。

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プロフィール

HN:
動労水戸
性別:
非公開
自己紹介:
【国鉄水戸動力車労働組合】
1986年結成。JR東日本・JR貨物とその関連会社の労働者で組織する労働組合です。
全国・全世界の労働者とともに、外注化阻止・被曝労働絶対反対で2017年も闘います!

【本部事務所】
310-0011
茨城県水戸市三の丸3-1-3

【平支部事務所】
973-8411
福島県いわき市小島町3-3-1 佐藤ビル1階

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