10・21銚子運輸区抗議行動!

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(動労千葉を支援する会『闘いなくして安全なし』10/19 第94号より)

不当処分・運転士剥奪 絶対に許さない!

JR千葉支社は、佐倉駅で運転席から用を足してしまった問題で、10月17日の動労千葉との団交の直後、当該の動労千葉組合員に、運転士の職を剥奪してCTS成田駅に強制出向するという通知を行いました。

減給処分に加え、「信用を失墜させた」などと言って運転士生命まで絶つというのです。

絶対に許せない!動労千葉は怒りに燃えて全力で反撃にたちあがろうとしています。


生理現象で処分するな!

時間厳守が求められ、運転席から離れられない乗務員にとって、トイレの問題は本当に切実で深刻です。

「自分のトイレのために列車を遅らせるわけにはいかない」と、必死で耐えて、それでも我慢の限界に達して運転席からしてしまった。これが一人の労働者の人生を奪うまで責め立てるべきことでしょうか?

生理現象は自分の意志ではどうにもならないことがあります。しかし、簡単には休めません。「指令に連絡すれば駅のトイレに行っていい」「列車が遅延しても構わない」という綺麗事では済まないことは、乗務員の誰もが経験していることです。

実際に、運転席で洩らしてしまった乗務員もいるほどなのです。乗務員を責めて済む問題ではありません。


尼崎事故と根っこは同じ

もっと重大なのは、JRがやっていることが尼崎事故を引き起こした問題と根っこは同じということです。人格や人権まで否定するような形で運転士を締め付けたことが、ありふれた些細なミスを、107名の生命を奪う最悪の事故にまで拡大させてしまいました。

近鉄奈良線で車掌が高架から飛び降り自殺を図った事件は、いつ「第2の尼崎事故」になってもおかしくありません。

「あぐらをかいた」と摘発された運転士は、今も乗務を外され、同じように運転士の職を剥奪されようとしています。もう限界です。こんなことを続ければ、間違いなく重大事故が起こります。

処分撤回・乗務復帰へ闘う動労千葉とともに、反撃の声をあげよう。(了)


動労千葉は10月21日、不当処分当該組合員の勤務する銚子運輸区で抗議行動に起ち上がりました。40人が結集、火を噴くような弾劾を叩きつけました。動労水戸は国分副委員長・潮田乗務員分科会長・曲山組合員が共闘を担いました。



 

不当処分断固粉砕!!
乗務復帰まで闘い抜くぞ!!!


10・20怒りの福島大行動!



10月20日、福島市で「怒りの福島大行動」集会・県庁デモと申し入れ・記者会見を行いました。

原発事故避難者への自主避難補助・住宅支援の打ち切り、仮設住宅からの追い出し、そして行政が「復興」の名のもとに住民に強制する帰還政策に抗議する闘いです。

また、福島県・県立医大による甲状腺検査の縮小の動きに対して抗議し「行政・医師会は県民の命と健康を守る立場に立て!」と訴えました。

常磐線全線開通はこれら福島の怒りを抑え込み「安心・安全キャンペーン」に組み敷く攻撃に他なりません。動労水戸は労働者・住民の怒りと共に断固として闘い抜きます。

当日の集会ではふくしま共同診療所・県内外の労組、そして各地に避難する当該の方々がマイクを握り怒りを訴えました。

「飯館村では来年3月の避難指示解除と同時に学校を再開するとしている。行政は『学校が再開して子どもたちが戻らなければ住民が帰還しない』と言う。こんなおかしなことがあってたまるか!学校を帰還強制の道具にしてはならない。学校は子どもたちのためにあるのだ。子どもたちをはじめ住民の命と健康を第一に考えるなら、避難指示解除も学校再開もあってはならない」(布施院長)

県庁へのデモ行進後、県への申し入れと記者会見を行い、白衣に身を包んだ布施幸彦・ふくしま共同診療所院長が先頭となって一日の行動を闘い抜きました。



30年史『燎原の火のごとく』ついに発刊!



組合結成30年の闘いの集大成として、動労水戸30年史『燎原の火のごとく  巨大資本JRに勝利した動労水戸の30年』を刊行します。

執行部・青年の座談会、組合員・家族・支援者の方々の寄稿をはじめ、闘いを振り返る豊富な写真・資料、そして辻川慎一副委員長書き下ろしの「動労水戸30年 闘いの軌跡」は必読です。

30年の闘いのすべてが、そして労働者階級の勝利の展望がここにはあります。


編著:国鉄水戸動力車労働組合
発行:出版最前線
発売:星雲社
ISBN 978-4-434-22535-2

定価:1800円

11月上旬より書店販売開始!ぜひお買い求めください。

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結成30周年記念レセプション



10月15日、水戸京成ホテルにて「動労水戸結成30周年記念レセプション」を開催しました。

当日は150人を越える組合員・家族・ご来賓のご参加で盛大に30周年を祝いました。







30年の闘いの上に新たなスタートへ!

動労水戸は団結してこれからも全力で闘い抜きます!

いわき星野文昭絵画展2016開催!



 

獄中42年の星野文昭さんの無実を訴え全証拠開示・再審無罪を目指すための絵画展を、本年もいわき市ラトブにて開催します。多くの皆様のご来場をお待ちしております。

日時:10月29日(土)10時~20時
   10月30日(日)10時~16時

場所:いわき市・ラトブ6階 いわき産業創造館 セミナー室A
   (入場無料)

主催:いわき星野絵画展実行委員会

協賛:福島・星野文昭さんを取り戻す会 国鉄水戸動力車労働組合 いわき合同ユニオン
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【国鉄水戸動力車労働組合】
1986年結成。JR東日本・JR貨物とその関連会社の労働者で組織する労働組合です。
全国・全世界の労働者とともに、外注化阻止・被曝労働絶対反対で2017年も闘います!

【本部事務所】
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