ライフサイクル粉砕!1・29スト 會澤組合員の訴え



本日結集された皆さん、今日もありがとうございます。大子運輸科で働く皆さん、動労水戸の會澤です。

1月18日に科長室に呼ばれて事前通知を渡されるところでしたが、受け取りを拒否しました。改めて「ライフサイクルでの異動は反対です。納得できません」と伝えました。

拒否はしましたが、2月1日には発令が出されるとは思います。ですが、これまで発令を阻止撤回させるために全力で闘ってきました。

現場の皆さんには異動に際してちゃんとした挨拶もできませんでしたが、今日この場で、これまで14年間お世話になりました皆さんに感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。本当にありがとうございました。

 



これから3年間、駅に行くことになりますが、ライフサイクルとは本当に運転士が行かなければならないものなのかどうか、本当に必要なものなのかどうか、自分が体験して、組合関係なく情報を広めて、ライフサイクルがどういうものなのかはっきりさせたいと思います。

今まではきっと「行きもしないでただ反対だと言ってるだけだ」と言われていたんだろうということは分かっています。ですが、これからは自分の経験から反対だということを発信していきたいと思います。

 


東労組の役員は「結局反対しても勝てないんだ」とか「結局会社に従って駅に異動したじゃないか」などと言うんだろうと思います。しかし、私は会社に屈して異動するつもりはありません。私にも生活があります。守らなければならない家族もいます。そのために我慢して駅に行くことになります。

「動労水戸が闘っても勝てない」…そうじゃない。闘っても勝てないんじゃなくて、闘わなければ勝てないんですよ。ただ雑談で「こんなの嫌だな」とか「反対なんだよな」って言ってても、勝てる要素はないんですよ。ちゃんと声を上げて「ライフサイクルは反対だ」「行きたくない」…おかしいことにはおかしいと、はっきり声に出さなければ気持ちは伝わらないし、何も変わらないんですよ。

 



動労水戸は40人足らずの小さな組合ですけど、本当に仲間を仲間として大切にして闘っています。東労組は「他の労組と一緒になってやってるから過激派だ、危険だ」とか言っています。けれども、仲間が闘っている時に、今日もこうして東京や東北からたくさんの人が駆けつけてくれています。そういう人たちこそ仲間だと言えるんじゃないでしょうか?

郡山工場での賭博問題が起こった時、大子運輸科の東労組の人たちは「郡山工場の人たちはあんなことがあって大変だな」ぐらいのことしか言いませんでしたけど、そうじゃないんじゃないですか?同じ東労組の仲間にかけられた弾圧なのにそれでいいんですか?それで本当に仲間なんですか?仲間にかけられた弾圧を一緒になってはね返そうっていう気持ちがなければ仲間じゃないんじゃないですか?

 



大子運輸科の東労組の分会は一年交代で分会長・書記長をやっていますが、本当にそれで組合活動と言えるのでしょうか。「みんなが順番にやってくれたから動員に行く」…それでいいんでしょうか。組合活動ってそういうことじゃないと思います。

私は動労水戸に入ってから、動労総連合新潟の結成の時だけは組合を代表して行って欲しいと言われました。その他は特に動員の要請はありませんでしたが、この一年間でいろいろな所へ行かせていただきました。全国各地の集会に全国各地から仲間が集まって熱いメッセージを伝える。こういう人たちを見ていて、こういう人たちこそ本当の仲間だと実感しました。

私は「ライフサイクル絶対反対」を掲げて闘うために動労水戸に結集したことは間違っていなかったと自信を持って言えます。

 



大子運輸科の皆さん、そして平成採運転士の皆さん。私が動労水戸が入った時、皆さんが書いた東労組の「団結署名」に縛られている人もいると思います。仲間を裏切りたくないという気持ちも分かります。ですが、今のままライフサイクルに反対もせず、ただ従うだけでいいのでしょうか?

いつか自分自身がライフサイクルで駅に出される年代になった時のことを考えてみてください。「今年は出るのかな」とプレッシャーを感じながら生活しなきゃならない。打診を受けたら嫌な気持ちで新年を迎えなきゃならない。それから発令が出るまでの1か月、嫌な気持ちで乗務しなきゃならない、そんなことが毎年続くんです。そんなプレッシャーだらけの生活を何年も何年も続けていくのは大変じゃないですか。

実際、私もそういう雑念を振り払いながらここまでやってきました。それでもやっぱりライフサイクルのことを考えながら乗務することもありました。そういう大変な思いをしながらも、なんとか無事故でここまでやってきました。

ライフサイクルが続く限り、これから対象になる皆さんも同じ思いをすることになるんです。そういう思いをしなくていいようになるには、ライフサイクルを潰すしかないんですよ。

 



ただ会社に従っていても、インフォーマル活動をいろいろやって試験を受けても、必ずしも受からないのが現実じゃないですか。平成採の若い人たちは、何かしらの試験で必ず一度は落とされる。「会社の言うことを聞かなくちゃ試験は受からない」と刷り込むためだと思います。会社はいいように使える人間を作りたいだけなんです。その人が精神的に参ってしまっても、代わりの人間を持ってくるだけなんですよ。精神的に参った人は他の現場に飛ばして、使える人間にすげ替えて、いいように使ってるだけなんです。

 



みんなも結婚したり、家族がいたり、子どもがいたりして、守らなきゃいけない存在がいるんじゃないですか。そういう人たちを守るため、本当に人生設計すら壊されるようなライフサイクルなんてぶっ潰すしかないじゃないですか。そのために、できるなら動労水戸に入って一緒にストライキに立ち上がってライフサイクルを潰しましょう。

まずはライフサイクルを潰し、外注化を潰し、非正規職の人たちの正規雇用を勝ち取りましょう。労働者が団結して闘えば負けることなんてないんです。動労水戸に結集して共に闘いましょう!

ライフサイクル粉砕!1・4ストライキ&抗議行動



1月4日、年明け早々からライフサイクル強制配転阻止のストライキと連続抗議行動を闘い抜きました。





勝田運輸区前での抗議行動!



多くの支援の方に駆けつけていただきました!



水戸駅北口での大街頭宣伝!







最後はJR水戸支社前でライフサイクル断固拒否の怒りを叩きつけました!



ライフサイクル発令阻止!水郡線第1波ストライキを敢行!



本日、動労水戸は青年組合員の會澤君に対するライフサイクル強制配転を阻止すべく、本日第1波ストライキを打ち抜きました。


【大子運輸科門前での會澤君の訴え】

おかしいことにはおかしいと、反対の声を上げなければ怒りは伝わりません。

この会社では、上が決めたことに対して支社も現場長も黙って従い、東労組の幹部は労働組合として闘うことすら投げ捨てています。誰も反対しないままでは仕事も職場もダメになります。労働者が労働組合として団結して声を上げることが今こそ必要です。


ライフサイクルが始まるとき、東労組の国鉄採の人たちが「俺たちもかつて運転士になるための条件として民間会社に出向に行ったんだから、お前たちも駅に行くのは仕方ない」と言っていたのを私は覚えています。

しかし、ライフサイクルはそれとはわけが違います。駅に行けば3年間もハンドルを奪われるんですよ?運転士の仕事は毎日同じことの繰り返しではありません。経験がものをいう仕事です。3年も乗務しなければ誰だって技術力は落ちます。

本当に「運転士の仕事をなめるな!」と言いたいです。

会社の幹部にとっては、運転士の仕事など出世のための「腰かけ」かもしれません。でも、自分の仕事に責任感と誇りを持って真剣に頑張っている運転士もたくさんいます。

ライフサイクルは今すぐ撤廃すべきです。動労水戸に加入することがライフサイクルを破綻させる力になります。

私たちの職場であるここ大子から闘いを開始し、JR東日本7支社すべてのライフサイクル制度を廃止に追い込みましょう!

外注化反対!9・28スト 勝田車両センター&土浦抗議行動!



9月28日、外注化から3年目を迎えるのを前に、安全破壊・雇用破壊に抗議するストライキに突入し、抗議行動を展開しました。





3年前の検修・構内運転業務の外注化によって強制出向させられた仲間の中には、かつて国鉄分割民営化以降のJRによる組合破壊攻撃で長年にわたって鉄道業務を外されてきた人もいます。

組合差別を粉砕し鉄道業務に戻ったにも関わらず、たとえ出向が解除されたとしても、業務そのものが外注化されているために、仕事を外されることとなります。

「人も業務も本体に戻せ!」と会社を徹底弾劾!

 

動労総連合の新組合「動労福島」を結成した仲間も駆けつけ訴えます。

 

午後からは土浦へ!



外注化によって引き起こされた、車両スタッフ構内運転事件を徹底弾劾!



闘いはこれからだ!秋冬の一大決戦へ!



本日はストライキ!



本日、動労水戸は外注化反対のストライキと抗議行動を行います。

朝は勝田車両センターでビラ配布。

JR・MTSともに多くの方にビラを受け取っていただきました。

外注化絶対反対を貫き、共に闘おう!

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動労水戸
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自己紹介:
【国鉄水戸動力車労働組合】
1986年結成。JR東日本・JR貨物とその関連会社の労働者で組織する労働組合です。
全国・全世界の労働者とともに、外注化阻止・被曝労働絶対反対で2017年も闘います!

【本部事務所】
310-0011
茨城県水戸市三の丸3-1-3

【平支部事務所】
973-8411
福島県いわき市小島町3-3-1 佐藤ビル1階

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