労働者代表選挙への不当介入!

   JR水戸支社の運転職場では、次の労働者代表選挙がはじまっています。動労水戸からの候補者、輸送サービス労組の候補者、会社側の候補者などからの立候補が出ています。

   この立候補と同時に、水戸支社・松本総務部長の「過半数代表者選挙について」という掲示も出されています。
   皆さん。これはおかしな事ではないでしょうか?各事業所の過半数代表を決めることに、事業所とは関係のない水戸支社総務部長が、意見を出しているのです。このこと自体が、会社による不当介入だと思います。
   その中身たるや、冒頭で過半数代表選出の主旨を述べて、「会社は公正かつ適正に」などと述べています。しかし、この選挙で混乱でも起こっているならまだしも、選挙をやる前から会社が意見を挟むのは、まさしく不当介入と言うしかありません。
   さらにこの掲示では、終わりに「気がかりなことがありましたら、現場長、管理者に相談してください」とあります。
   これもおかしな話で、候補者には管理者の方もいます。そうした方たちに相談することを訴えることは、職場の労働者の考えを押さえつけることではないでしょうか?



   JRの過半数代表選挙は、これまでも会社が抑圧した中で行われてきました。グループ会社のMTSでも、「委任状」への署名という形で、過半数代表が決められています。

   会社がこうしたやり方を取るのは、労働者の怒りを恐れているからだと思います。ダイヤ改正のたびに仕事がきつくなり要員が削減され、低賃金のままでこき使われることへの怒りは、職場の中に渦巻いています。これを押さえつけるために、こんな選挙のやり方をしているのです。


(それぞれの職場「右=水郡線営業所で木村郁夫委員長・左=勝田運輸区で国分勝之副委員長」で立候補)

   職場の現状を変えられるのは、私たち職場の労働者自身です。まわりの労働者を信頼し、みんなで職場を変える声をあげていきましょう。

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鉄道労働者
自己紹介:
【国鉄水戸動力車労働組合】
1986年結成。JR東日本・JR貨物とその関連会社の労働者で組織する労働組合です。
全国・全世界の労働者とともに、外注化阻止・被曝労働絶対反対で2019年も闘います!

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