監視で安全って誰の安全だろう?

みなさんおはようございます。

ダイヤ改正の提案があり、ダイヤ改正が乗客の利便性より、利益と効率化のためにあることを訴えて来ました。

運転士や車掌さんは、鉄道の仕事に誇りを持ち命と安全を守るために働いています。しかし、労働者は機械ではありません。先輩や後輩、同僚が支えあい、お互いにフォローしながら働いているのです。

その労働者としてのつながり、仲間としての共同性があって会社も社会も成り立っているのですが、そのつながりが労働者を支配している者に向かうことを支配している人たちは恐れます。

だから、異議を言ったりする人、労働組合でつながり間違いを正そうとする人は勤務評価で差別します。

監視カメラで、知らないうちに勤務評価される。会社や管理者がおかしいと言う言動がチェックされる。誰と誰がつながっているということまで。

その情報がどの様に扱われるかは会社しだいなのです。


(茨城県那珂市。この冬空や雲がひときわ綺麗に感じます。)

大子の運転士から報告が届きました。

郡山駅の乗務員休憩室にも、いよいよ監視カメラが付くようです。

管理者らしき人物(ジャンパーを着ていたのでよくわかりませんでした)と警備会社CSPの社員二人が、図面を見ながら休憩室の写真を撮っていきました。

管理者らしき人物に「監視カメラを付けるんですか」と聞いたら、案の定「防犯カメラです」と答えていきました。

他区の乗務員と話をしたら、「休憩室の外に付けてほしい」「俺らは犯罪者か」と憤っていました。

仙台支社ではまだ付いていないところもあるそうですが、こうしたこと自体が詰め所などでの話になります。

運転席にもカメラ、休憩室にもカメラで四六時中監視です。労働者を犯罪者扱いするなら、そのこと自体を労働者がつながって行く手段にしていきましょう!

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鉄道労働者
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【国鉄水戸動力車労働組合】
1986年結成。JR東日本・JR貨物とその関連会社の労働者で組織する労働組合です。
全国・全世界の労働者とともに、外注化阻止・被曝労働絶対反対で2019年も闘います!

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