ご支援ありがとうございます!

みなさんお疲れさまです。

国分副委員長に、うれしい葉書が届きました!

鉄道ファンというだけでなく、動労千葉・動労水戸ファンなんですね。



国分副委員長の写真を最高と喜んでいただき、動労水戸ブログから元気をもらっていると言っていただきました。

JRの正規雇用の乗務員でさえ「10年後に生きているのだろうか?」と感じる時代です。

非正規雇用の青年たちには、明日をも知れない人たちがたくさんいると思います。

現在を担い、次代を担う青年たちが、充実して働くことと生き生きと生きる力に、労働組合がなる時だと改めて思います。

動労水戸は、どんな困難があっても社会全体を変える原動力が、JRの労働組合運動とJRの青年たちにあると確信します。

 (国分さん「国鉄のころ1980年当時の会津線湯野上駅。桜満開のGWです。」)

鉄道ファンのみなさんの強力なご支援とご協力をお願いします。

「たかが労働者。されど労働者」(中野洋)

みなさんおはようございます!

お陰さまで動労水戸ブログ。PV(ページビュー)数36000回。訪問者10000人。リピーター3000人になりました。見ていただきありがとうございます。

動労水戸は少数組合ですが、ずるをせず真っ直ぐに、仲間と一緒に生きて行きます。応援宜しくお願いします。


(国分さんが撮った水郡線DE10です。)

社友会に入ったの青年と話をした動労水戸組合員が報告してくれました。


「彼は東労組が嫌で社友会に入りましたが、社友会も組合のようなものと思っていたら、なにも言うことが出来ないものであることがわかったと言っていました。それでも職場の流れから抜けようとまではいっていないそうです。


ダイヤ改正では、彼の職場でも拘束時間が長くなっているそうです。会社に時間をとられるのが実感できると言っていました。


そこから青年たちの現状の話になって、『出世を望む人は、その上でマイプロとかやらざるを得ない。10年後に生きているのだろうか』不安になっていました。
外注化についても、自分のいた駅も委託されたそうで、すべてが無くなっていくと話していました。

様々な不安にかられながら、乗客を乗せて走る乗務員たち。仕事の誇りを奪われて、馬車馬のようにこき使われる労働者。

こんな現状をなんとか変えたい。現場労働者と向き合った労働組合でしか変えることは出来ない。動労水戸はそんな労働組合として奮闘していきたいと思える、30分ほどの会話でした。」

(春待ち遠しい本日は、国分さんの暖かい写真を。「裏磐梯の桧原湖畔から2時間、夢の楽園です。70代の老夫婦もたくさんきてます。雄国沼(おぐにぬま)というところ。6月末が見ごろです。」とのこと。鉄道だけでなく、職場の仲間と一緒に山を愛して来ました。 )

さて、東労組の組合員でも、国鉄労働組合の組合員でも、ずるをせず一労働者として誇りを持って生きて来た人はたくさんいます。その一人一人が宝だと私たちは思います。

動労水戸が尊敬する故中野洋動労千葉顧問は「たかが労働者。されど労働者。」と言いました。

労働組合の委員長だとか、偉そうにしても「たかが労働者なんだよ」でもね「労働者が腹を決めてひとつになって立ち上がった時、全てが変えられる」だから「されど労働者」なんだ。と語り、ずるをしない人生を貫きました。

労働者はひとつです。私たちと一緒に、自分らしく生きませんか。

労働組合は誰のもの?

みなさんお元気ですか?

お仕事をされている人、お疲れ様です。

仕事と人生。働き方と生き方は分けられないと思います。

「働き方改革」なんて言いますが、資本主義社会だと、働く場は圧倒的に企業から与えられて、その中から選択するしかありませんね。

企業は利益なしに成り立ちませんから、どんなに綺麗事を言っても利益が第一です。仕事の充実をとおして人生の充実を図っても、それは利益に従属しています。

つまり、人に喜んでもらえることや自分の存在がみんなに認められることが、一番心を満たすことなのに「利益」つまり「私利私欲」を動力として成立しているのです。

そこに根本的な嘘と矛盾があります。人は、企業に貢献すればするだけ報酬を得る可能性がありますが、人として認められるのではなく「地位とお金」など所有しているものが人の価値を決めて行くことになります。


(1982年国分勝之さん20歳。左側の人です。「大切な友人と北海道旅行の写真。夜行列車を乗り継いで最北へ向かう。今はとうとう 夜行列車は1本も無くなった。」)

これに対して労働組合は、労働者への正当な報酬や人間らしい労働を要求しながら、実は人間らしい生き方や人間関係を築くためにあります。

企業の所有者は、株主やそれを持つ経営者です。それに対して労働組合は、労働者自身のものです。

さて、国鉄が分割民営化されて間もなく32年。2月16日は、当時国労や動労千葉、全動労等の労働組合に所属した組合員が解雇通告された日です。

最大の労働組合だった国労は、国鉄分割民営化をズルズルと認めることで組合員の力を削いで来ました。

松崎明が率いた動労本部革マル派は国鉄分割民営化に強力してJR総連・東労組として支配して来ましたが、終わりの時を迎えています。

動労水戸の青年たちは、職場組合員の力で、国鉄分割民営化に反対し唯一ストライキで闘った中野洋さん率いる動労千葉に合流し動労総連合を作りました。


( 「夜が明けると荒涼とした猿払原野あたりか。ドアが開くデッキから振り返ると長い編成。グリーン車、寝台車、荷物車もつないでいる。車内は6月だというのに蒸気暖房。通過の駅ではかなりの速さでタブレットを華麗にキャッチしていた。」国分)

さて、労働組合全面解体の時代に立ち向かうにあたって「私利私欲」の資本主義の論理に立ち向かう労働組合が、職場の労働者と共に根本から突破しなければならない課題は、国鉄労働運動の歴史そのものにあると思います。

Wikipediaで「国鉄労働組合」を見て見ましょう。

「国労は、日本国有鉄道発足以前の1946年2月に国鉄労働組合総連合会として結成され、当時の省線鉄道員の96%を組織化した。当初は地域・職域毎に結成された労働組合の連合体であったが、翌年6月には単一組織の国鉄労働組合として改組された。

だが結成直後から路線対立が激しく、日本社会党の左右両派や日本共産党の政治対立に巻き込まれることとなる。更に時代が下ると社会主義協会や中核派、革マル派なども組織に入り込み、セクト間の対立が深刻になる。」


(富士山みたいのは函館本線倶知安近くからの羊蹄山です。)

国鉄労働運動は、各政治党派が争う党派闘争の「ルツボ」と言われました。労働者に、労働組合の力の源泉があるのに、幹部の「私利私欲」や政治党派の「党利党略」が優先して来ました。

東労組の崩壊とは「党利党略」で労働者を支配できた時代の終わりを示しているのではないでしょうか。

「労働組合は、労働者自身のためにある。」「労働組合は労働者を守る。」「組合員が立ち上がらずに、問題を解決する力はどこにもない。」「労働者に対する尊敬と労働者の歴史への信頼。」

このことを国鉄労働運動、JR労働運動の総括の中から今こそ改めてはっきりさせることが、大切だと動労水戸は考えます。


自分自身を生きる!

みなさんお疲れ様です!

また新しい一週間の始りです。極寒の中で咲いている蝋梅から、梅の時期に変わって来ました。

咲き始めた梅を撮りにたくさんの人が出ています。

ところで写真も、絵も人の心を打つってどんなことなんでしょうね?

綺麗な絵でも、それだけでは感動しませんね。それは、自分自身を描いていないからじゃないでしょうか。


(国分勝之撮影。ツツジの駅のED75の写真。1979年国鉄のころ何度も日本一の庭園駅に選ばれたころの常磐線夜ノ森駅です。福島第一原発事故で奪われた風景でもあります。)

綺麗な絵も写真も、あふれています。コピーや模造も簡単出きる様になりました。でも、綺麗であることや所有するものにとらわれることで、実は一人一人の存在が希薄になって来た様に思います

他方人は、厳しい状態に追い込まれるほど、自分の存在意義を懸命に見いだそうとします。つまり、低賃金で、意味が感じられない労働を強いられるほど、逆に意義を見いだそうとしてしまう様です。

過酷な状況に追い込むほど、人を支配しやすくなる。それを会社や社会、あるいは組織の支配者は利用します。

だから、仕事を自分の生命の発露として奪い返すことは、強いられた過酷な状況の中で「綺麗」に生きることを競争することの中にはありません。

強いられた過酷な状況自体を変えること。それと同時に自分自身を生きることだと思います。

(磐越西線更科信号所付近からの磐梯山。)

国分さんの写真。高校時代から鉄道への愛があふれていますね。

自分のすきなことがあることは、幸せですね。

虫や日輪など独特の絵を描いた、熊谷守一さんは、

下品な人は下品な絵をかきなさい
ばかな人はばかな絵をかきなさい
下手な人は下手な絵をかきなさい

と言いました。

みなさんも綺麗な絵でなくても自分自身の絵をかいて見ませんか?
色んな青年たちが、自身たち自身の絵をかくために労働組合を作っています。

https://mainichi.jp/articles/20190129/ddl/k24/040/154000c

やっばりおかしくねー。常磐線全面開通と東海第二原発再稼働

みなさんおはようございます。

日立は、イギリスの原発建設計画について、イギリス政府との資金調達交渉などがうまくいかず、事業の採算性が見通せないことから凍結を決めたと発表しました。

凍結による損失は3,000億円にのぼり、原発事業から撤退の検討に入るとのことです。

すでに東芝が海外の原発事業からの撤退を表明し、三菱重工もトルコで進める原発建設計画も事実上撤退を表明しています。安倍政権の原発輸出政策の行き詰まりが、より鮮明となっています。

(国分勝之撮影)

すでに、国立研究開発法人・日本原子力研究開発機構は所有する89施設の9割に当たる79施設を今後70年間で廃炉・廃止するとし、費用は約1兆9000億円に上るとする試算を公表しています。

しかしこれには原発廃炉の完了までに必要な施設維持費などが含まれていません。猛毒で臨界事故の危険がある膨大な使用済み核燃料の処分方法もありません。

廃炉関連費用は、電気料金を含め全て国民負担としてさらに膨れあがります。

帰宅困難地域が双葉町と大熊町の一部を残すだけになり、避難指示地域の面積が3分の1に縮小すると政府は言って来ました。

しかし、現実には、今なお3万人以上の人々が避難生活を送っています。福島第一原発事故から8年がたちます。

若い世代を中心に、避難指示が解除されても、帰還しないという人が増えています。

事故の収束の目処も立たない福島第一原発周辺の再生・復興は事故当初の予想より遥かに困難な現実にあるのです。



世界的にも原発からの撤退が進むなかで、福島第一原発事故を引き起こした日本の原発を経済政策の軸に置くことなど愚かな選択でしかないことは明らかです。

利益優先のJR東日本の常磐線全面開通も、安倍政権の原発の海外展開と一体で進められて来ました。

すでに破綻しているのです。常磐線を開通したら終わりでなく、強行すれば矛盾と危険がさらに深まるだけなのです。

原発と核兵器に反対する全てのみなさんと共に、動労水戸は常磐線全面開通と東海第二原発再稼働に反対して職場から闘います。

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動労水戸
性別:
非公開
職業:
鉄道労働者
自己紹介:
【国鉄水戸動力車労働組合】
1986年結成。JR東日本・JR貨物とその関連会社の労働者で組織する労働組合です。
全国・全世界の労働者とともに、外注化阻止・被曝労働絶対反対で2019年も闘います!

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