労働組合の主人公は?

15日、16日と常磐線特急一人乗務問題でJR東労組のビラ配布行動が水戸駅、勝田駅で行われました。一生懸命参加された職場の青年のみなさん、お疲れ様でした。

さてJR東労組は、会社による激しい組合解体攻撃の中で水戸、東京、八王子地本の反本部派と本部派に別れて対立しています。

JR東労組に留まっている職場の青年たちの疑問と怒りに対して、本部派がやっていることは…

 (「緑の風」11月1日号)


浦和事件「美世志会」の仲間を守る労働運動の強調。ネットを検索すればどういう事件か分かりますが、鉄道の労働組合としてはやってはならない事件を「組織防衛」の名で正当化して来ました。

「えん罪」と闘う労働組合だからと主張して職場の労働者の気持ちをそらし、会社との闘いを放棄して来たJR東労組の古いやり方です。

そしてここからみなさんに考えて欲しいのです。この本部を「腐っている!」と批判する水戸地本、東京地本連名のビラです。


(見にくくてすみません。表です。)

(裏面です。新聞のコピーです。)

「特急車掌一人乗務反対」とはひと言も書いていません。利用者に意見を聞いているだけです。

職場には「…の理由で許せない!」が吹きあがっているのに、利用者の意見を聞いているだけ。プロならば、危険性をキッチリ訴えるべきではないのか?

本当にこれで現状が変えられるのか?会社にものが言えないのは、本部派であれ反本部派であれ同じではないか?

動労水戸の組合員は、一人一人が自分の意思で会社に抗議します。それは動労水戸という労働組合自体が、組合員の立場に立って会社と対決しているからです。

本当に職場の労働者一人一人の立場に立つ労働組合を一緒に作り、自分たちの未来は自分たちの手で切り開きましょう!
 
(水郡線を走るキハ47。とても運転が大変だと組合員が話しています。美しい鉄道を守ろう!)





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鉄道労働者
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【国鉄水戸動力車労働組合】
1986年結成。JR東日本・JR貨物とその関連会社の労働者で組織する労働組合です。
全国・全世界の労働者とともに、外注化阻止・被曝労働絶対反対で2019年も闘います!

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