労働者への狭いしばりを越える労働組合の役割

みなさんおはようございます。卒業式シーズンの今日明日と、暖かくなる様ですね。

色んなことがあり、悩んだり、嬉しかったりしながら卒業し、次に進んでいく。お互いに回りの人の力を借りながら、色んな人の存在を支えに次のステージに進んでいくのですね。

自分がこれからどう生きて行くのかを問いながら、終生を生きるのが人間の様です。


(国分勝之撮影)

さて全ての人に心があり、お互いに支え合いながらたった一度の人生を生きているはずですが、資本主義では労働力が全ての価値(利潤)の源泉です。ですから、優秀な経営者の本質は、冷徹な計算で人や物を見ることができる人になります。

かつての戦争で、理想や正義のためとして残虐な大量殺人をしながら、家庭では良き親であったという矛盾が、ここから生まれます。

この資本の論理から解放されるために、実は人としての直接的関係を大切にすること。さらに、会社や組織の外側の人にも関係を求めて行くことが大切になります。自分を狭い縛りに置かない、ということです。

労働組合には、職場の人間関係を徹底的に大切にしながら、その関係を外側に広げて行くことで資本の縛りから労働者を解放して行く役割があるのだと思います。


(国分勝之撮影)

3月16日ダイヤ改正以降の職場(大子運輸科)からの声を紹介します。

お疲れ様です。

棚倉泊まりの明けでした。
今朝の棚倉から828で大子を10分で折り返し、325で郡山へ、郡山から324便乗でした。

今日は最後が8326ではなく、便乗324ったので、まだ良かったですが、長かったです。325で磐城石川ぐらいまでは勢い(?)で行けましたが、そこから郡山までが長く感じました。

今日は初めてだからかもしれませんが、郡山に着いて疲れました。これで、8326がある時は無事に運転できるかどうか正直不安になりました。

大子の折り返しは10分ありましたので、一応トイレには行けました。

今回の行路の中身もそうですが、最近の事象や事故に対する会社の対応は、全く他人事で現場に責任転嫁して「現場を指導します」みたいな事しか言いません。

事象や事故をどうしたら防げるのかを考えるという安全について大事な本質が会社に欠けている。会社の態度は効率、利益重視、安全は二の次というのを強く感じています。

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労働者一人ひとりの生の感覚。一人ひとりとの直接的関係を土台にして外の世界に広げ、労働組合を根本から作り直しませんか。

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鉄道労働者
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【国鉄水戸動力車労働組合】
1986年結成。JR東日本・JR貨物とその関連会社の労働者で組織する労働組合です。
全国・全世界の労働者とともに、外注化阻止・被曝労働絶対反対で2019年も闘います!

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