JR常磐線 放射能汚染バラストの土嚢が破損 

汚染砂利の保管袋が劣化 楢葉の仮置き場

JR常磐線線路に使われていた砕石や砂利を保管している楢葉町の仮置き場で、一部のフレコンバッグ(袋)が劣化していることが26日、分かった。町放射線対策課は「現時点では適正に管理されている」とし、今後の状況を見て劣化防止策などを検討する。

町によると、仮置き場はJR東日本から負担金を受けて町が管理している。約2万袋を保管しており、一部の袋から草が生えたり、表面が破れたりする劣化が確認された。

町建設業協同組合に委託し毎月、敷地内の空間放射線量などを測定している。放射線量は毎時0.2マイクロシーベルト以下で推移しているという。さらに、敷地は板で囲いが設けられ、人は出入りできない。

砕石や砂利はJR東日本が土地を借り、平成25年末から保管していた。放射性物質濃度は1キロ当たり最大3000ベクレル程度で、県が整備する防災緑地や防潮堤の資材として活用されるという。JR東日本水戸支社の担当者は「町と協議し、柔軟に対応する」とした。

(6月27日 福島民報)

 
破損し、中身の汚染砂利などが漏れ出した袋=5月、楢葉町

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