5・31いわき集会 報告ビラ

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※掲載が遅くなり、時期的に前後してしまって申し訳ありません。5月31日の集会の報告号のビラです。おもに街宣や仮設住宅にお住いの方にお渡ししてきました。



帰町宣言なきJR竜田乗入れに大きな怒りの声

竜田乗入れ中止を求めて第3波ストライキを闘います


「運行再開絶対反対!」いわきで集会と大デモ

 私たちJRの労組である国鉄水戸動力車労働組合(動労水戸)は、常磐線広野~竜田間運行再開に反対してストライキを決行し、31日に平中央公園で反対集会とデモを開催しました。
 

 帰還強制に反対する楢葉町民の声と、労働者・利用者への被ばくを強いる運行再開に反対するJR労働者の力が、楢葉町「帰町宣言」を阻止しました。 
 

 帰還強制に固執し、運行再開を強行したJRや安倍政権の国家意思に、さらなる怒りの声を叩きつけましょう。竜田乗入れを中止させるために、私たち動労水戸は第3波ストライキを構えて闘い抜く決意です。


帰還強いる運行再開 中止求めて闘い抜く

 竜田乗入れがいかに無謀な計画なのか。JRは放射能を体内に取り込んで被ばくする内部被ばくの危険性については全くの無知・無理解です。また「人身事故や車両異常が起こった時でも、線量が1マイクロシーベルト以上ある場合は車内に避難して待機せよ」と指導しています。「いかに安全を守るか」ではなく、「放射能があろうともいかに電車を走らせるか」という発想なのです。


 
 

 今回の運行再開によって、避難生活を続ける方々への「放射能は問題ないから帰町せよ」という圧力が強まることを私たちは強く懸念します。放射能への不安を口にする人はこれまで以上に「風評被害をあおるな」「復興にとってマイナスだ」と非難され、避難生活を続けることも否定されていく…原発事故をなかったかのようにして、事故を引き起こした国や東電は責任から逃げようとする動きに他なりません。 
 
 

 誰も住んでいない町に、誰も乗らない電車を走らせることを会社は強制しています。運転士も車掌も心底怒っています。被ばくするだけの意味がない労働ほど辛いものはありません。

 私たちは、避難者の方々が運行再開に反対していることをいわき運輸区の乗務員に訴え、彼らと共に運行中止を求めて闘うために、怒りの先頭に立ってストライキで闘います。これからも皆様のご理解とご支援をお願いいたします。

 

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動労水戸
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自己紹介:
【国鉄水戸動力車労働組合】
1986年結成。JR東日本・JR貨物とその関連会社の労働者で組織する労働組合です。
全国・全世界の労働者とともに、外注化阻止・被曝労働絶対反対で2017年も闘います!

【本部事務所】
310-0011
茨城県水戸市三の丸3-1-3

【平支部事務所】
973-8411
福島県いわき市小島町3-3-1 佐藤ビル1階

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