仲間の大変さと痛みを想像し行動しよう!

クリスマス、年末のにぎわいの中、茨城県牛久市にある外国人「収容所」で自殺者がでたことに抗議行動が起きています。

342人の収容者のうち242人は、母国で迫害を受け、安全を求め日本に逃げて来た難民申請者です。



(牛久入管収容所)

日本政府は、外国人労働者の導入枠を拡大しましたが、難民申請についてはほとんど認めず収容所に収監しています。

家族がいても、バラバラにして「仮放免」も認めません。クリスマスも、お正月も関係ありません。

収監されている100人が、抗議のハンガーストライキに入りました。強い抗議のために食事だけでなく、水を絶った人は2週間で気を失いました。

でも、回りにはちゃんと伝わっていません。外国人でも、日本人でも日々を生きる同じ人間です。そして同じ労働者です。労働者は、全ての分断を越えて一つになれます。

https://m.youtube.com/watch?v=_xuHGQWffoU


(一番右は、ジョン・レノン「イマジン」を心から聞かせる池田執行委員)


勝手な「狭い枠」を決めて、狭い世界で争わせるのは「収容所」も会社も同じではないでしょうか?労働者は、現場で仲間との友情を求めて闘いながら、広い世界に生きることで自分自身を見いだして行くのだと思います。

大子では、予備(緊急で乗務する運転士)の労働時間がオーバーするために、管理を担当する運転士が乗務しています。要員不足が深刻になっています。

前任の科長に問いただしても「ちょっと待ってて」と言ったままいわき運輸区に転勤。後任の科長は「支社に聞いてみる」と言ったきりです。

来年は検修でも動労水戸組合員と国労の組合員がエルダーになり、要員が足りなくなります。しかし、会社は現場管理職も、水戸支社も動こうとしません。

それぞれが上を見て、自己保身だけを考え現場を見ない。そして職場も線路も荒廃する。動労水戸は、要員問題で緊急団体交渉を申しいれます。

「収容所」と労働者の現場。本質は同じではないでしょうか?しかし、私たちには行動する自由があります。仲間の大変さと痛みを感じ、行動する。労働組合を原点から打ち立て直し、共に闘いましょう!

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動労水戸
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鉄道労働者
自己紹介:
【国鉄水戸動力車労働組合】
1986年結成。JR東日本・JR貨物とその関連会社の労働者で組織する労働組合です。
全国・全世界の労働者とともに、外注化阻止・被曝労働絶対反対で2019年も闘います!

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