動労水戸ブログ
「社友会」に入っている青年の意見。
職場から報告が届きました。
「社友会」に入っている青年の一人からの意見です。
「これからのJRの中でどう生きようと考えてるのかな?」と問いかけて見ました。
彼は、「これから車掌をやっていくとか運転士をやっていくという感じではありません。運転士のあとに支社に行ったり管理者になっていく感じです。」
「(動労水戸の)みなさんたちが言う労働の誇りというのは持てないです。」と返してくれました。
これも現実に置かれた青年の素直な気持ちだと思います。
(鉄道人生の最後に、動労水戸に入ってストライキに立ち上がった白土先輩のラストラン。2002年。)
車掌でも運転士でも、自分の仕事に誇りは持てないというのも率直な気持ちだと思います。
運転職場以外は、どんどん外注化が進みJR本体から切り離されています。JRというロゴは入っていても、JRの労働者ではない。
より低賃金で、無権利な労働者に置き換えられています。それを利用者は知りませんので、JR社員と同じ責任を要求しますし、実際に何かあれば責任を取らされます。
するとJR本体は、責任を労働者やグループ企業に取らせて、金儲けに専念すれば良いことになります。巨大な資金がJR本体に集中し、巨大な投資が可能になるのです。
とても良く出来た話です。企業が巨大に繁栄するほど、それに圧倒されて一人ひとりの労働者の存在は、どんどん小さく見えて行きます。
(勝田運輸区旧庁舎前。2001年にストライキをやりました。国分さんがアピールしています。)
しかし、どんなに小さく見えても、一人ひとりの労働者が生きて、働くことがなければ何一つ動かないことも真実です。
そして、人間は決して一人では生きられないのです。良い日もあれば、良くない日もある。元気な時もあれば、体調の悪い日や、落ち込む時もあります。
絶頂期にある池江璃花子選手だって、白血病になる。それが生きているということだと思います。
その時、一番うれしいこと。絶望しないで生きようと思えることは何でしょうか?
たった一人でも良い。うれしいことだけでなく、悲しいことも、苦しいことも、自分を理解してくれる友達がいることではないでしょうか。
(2000年。白土先輩とみんなで旅行に行きました。日光「吹き割りの滝」。)
動労水戸組合員は、国鉄分割・民営化に反対して新しい労働組合を作った時「全員クビになる」と言われました。
40人足らずで、全員20代でした。その時「例えクビになっても、この仲間だったら一生涯の付き合いができる。一緒に生きていける。」だから「恐れるものは無い。恐れるべきは仲間の信頼を失うことだ。」と考えました。
その時は、その時で大変な時代でしたが、「おかしいことはおかしい!」と闘うだけでなく、仲間と良く遊び、良く学び、お互いの信頼を深めて来ました。
仲間の大切さ。それが労働組合の基盤だと思います。そこをしっかり貫くことで労働組合は、働く人の本当の希望になるのではないでしょうか。
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2019/02/15 Fri.
ハッピーバレンタイン!
若いみなさんに取って楽しい日になると良いですね。
キリスト教では、聖バレンティウスの殉教の日とのこと。ローマ帝国で、皇帝の命令に逆らって兵士の婚姻を認めたことで処刑された司教の追悼から、愛の告白の日になったそうですね。
大昔から、人間の自由をめぐる闘いがあったのではないでしょうか。
(甘いものが苦手な人には、こんなプレゼントもあります。)
昨日は、日本がどんな国なのかを表しているのが「日本国憲法」だとお伝えしました。
そして、全ての国民には自由や平等という基本的人権があると書かれているけれど、資本主義を守る憲法であること。
たから、資本家に提供された仕事に従事するしかない労働者の人間としての自由なんて、労働組合で団結して闘わずには現実には無いことを明らかにして来ました。
(世界に冠たる日本の米軍基地。その75%が沖縄に。普天間基地のオスプレイ。)
(事故の収束?デブリも、放射性廃棄物も、汚染水も何の目処も立っていません。)
さて、沖縄県民がいい加減にしてくれという米軍基地。国民全体がもう要らないと言っている原発。
この国の主権が、国民にあるとしながら資本家や株主以外の利益を無視する構造には、日本国憲法の上に「日米安保条約」をおいていることがあります。
★「安保条約のもとでは、日本政府とのいかなる相談もなしに…米軍を使うことができる」
★「(原子力利用)の安全の確保については…わが国の安全保障に資することを目的として行う」(原子力基本法)
つまり日米安保条約を憲法の上におくことで、米軍基地や原発の問題について「憲法判断をしない」ことで、日本の政府や政治家は自分たちの責任を逃げて来たのです。
私たち労働者の自由や人権について、憲法で建前ではあるとしながら、働く場では奪い、生活の場でも「安全保障」の名目で自由も人権も無視できるとして来たのです。
嘘で塗り固めて来たのです。
こうして沖縄基地(全ての基地)と原発は、何より私たち労働者の人間としての自由を根本から破壊しています。このことをしっかり見据えなければなりません。
(見事に咲く花桃を横目に130k/hで駆けぬける651スーパーひたち。この数年後背景のこんもりした神社な杉の木が架線に倒れかかり大惨事となった。友部ー内原
国分勝之撮影。)
私たちは、職場での自由や誇りを人として生きるために曖昧にしてはなりません。それは、仲間の自由や誇りを守り、その身になって考えるということと同じです。
人間らしく生きるためには、職場と生活の場は分離できませんね。
だから労働組合は、職場で組合員を守ると共に、生活する場の自由と権利についても一体で取り組まないならば、言っていることが半端になってしまうのです。
私たちは、人間の自由、誇りを守り、お互いに尊敬できる社会を作るために闘っています。
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2019/02/14 Thu.
労働者の立場から物事を見よう。
水戸では、雪が降ったかと思うと温かい日ざしが照り、今日は一転して寒いです。
空気が乾燥してインフルエンザが流行っていますね。
私たちの体、命は、私たちが摂取する空気、水、食べ物で絶え間なく作られ、排出されています。
特に乗務員のみなさんは、不規則で過酷な仕事です。命と安全を守るために、労働組合を取り戻すことと共に「安全で豊かな食事」を心掛けて欲しいと思います。
インフルエンザから守るだけでなく、命と体を守る基盤が食事にあります。
(茨城県ひたちなか市は、「干し芋」の名産地です。専用の芋を蒸し、カットし、冷気と天日にあてて美味しく出来ます。畑には、生産を終えてコンテナが並んでいました。動労水戸OBの川崎さんも、干し芋農家です。)
さて今日は、会社のことだけでなくこの国のことを考えてみたいと思います。
私たちには、人としての自由とその誇りを守る権利があると言われてきました。
自由とは、自らに由って立つこと。誇りとは自分自身を裏切らないことから生まれます。しかし、そう言う自由や誇りを感じて来たでしょうか?
あまり気にしたことは無いと思いますが「憲法」は、この国がどう言う国かを表しています。日本の憲法が「資本主義憲法」であることを知っていますか?
資本主義社会は、労働者が商品の一つとして買われ、働くことで成立しています。資本家が、社会的生産を支配していますので、仕事も独占しています。だから労働者は、就職しないと生活できない構造になっています。
人は、働くことを通して自分の生命力を発揮し、生きがいを感じます。しかし、その一番大事なところを資本家-会社に支配されています。
そこでは、本当には自らに由ることができませんし、自らを裏切ることも発生します。そう言う人は排除されます。
だから本当の自由や平等、等しい権利などこの国にはありません。支配的に生きる人間と働く人間に分裂しているからです。
(「戦艦バウンティ号の反乱」4回も映画化されました。資本主義がはじまった時は、工場でも軍隊でもムチが使われました。「強制よりも自発的に」へと近代資本主義への転換が行われました。)
資本家-会社と労働者の対立が激しくなった時、激化しない様に労働委員会や裁判所に訴えたり、労働基準監督署に行きます。国が中立を取っている様に、見えます。しかし、この国は資本主義体制を守る国です。
資本主義を守るのが本質なのに、自由と平等の権利が人間・労働者にあるとされている。たとえ国家でも侵してはならない人権があると、憲法で定められている。
その建前があるから、強制ではなく自発的に働いてるんだ。過労死するのも、自殺するのもあなたたち自身の責任だと言うことができるのです。
資本家であり株主で構成されている政府自民党は、この憲法ではダメだから変えるんだと言っています。
新しい情勢に入っているから、第9条を変えて自衛隊を国防軍にする。普通に戦争の出きる国へしなければならない、と言うのです。
誰が戦争に行くのか?何で兵器が必要なのか?
軍備強化して、戦争をするのは、生きるためですか?生活のためですか?
色んな疑問が湧くけど、人を殺しても自分は生きる。人を殺しても自分の生活が守れれば良いって、実は資本主義そのものの本質だよね。
だから自由や人権が先でなく、資本主義「国家を守る」ことが「公益」であり「秩序」なんだと言っています。
自由や人権があるというのは、あくまでそれを建前にすることで資本主義国家であることを認めさせるために、労働者民衆を煙にまく方便でした。
それを「国や企業があってあなたたちは存在できる。文句は言わせない!」
「たとえ回りがどうであろうとJRという企業と株主が生き残れば良い。」
「日本は、そもそもそう言う国家だから、今こそ曖昧無くはっきりさせよう。」
と言うことです。
(日本の資本家と政治家が良いとする姿。軍服を着せられ、戦争に動員されたのは、労働者と農民でした。)
ムチの代わりに、国家への忠誠を据えて自発的に働かせ、戦争にも動員して資本主義は生き延びて来ました。
今度は、「労働者に低賃金と失業のムチを与えよ!反抗する者には『公益の秩序を乱す反逆者』だから懲罰を加えよ!」
「今までの生ぬるいやり方をぶっ壊す」(JRの現場長と似てませんか?)それで何とか新しい支配秩序を打ち立てろ!って言うことです。
しかしそんなもん、全然新しくない。昔への逆戻りでしかない。労働者が黙って従うことだけが前提条件という情けないものです。だから残年ながら、力が無い。
秩序が壊れ無秩序に向かうことを、「エントロピー増大の法則」と言う様です。宇宙とこの世界の法則です。
無秩序の増大に対して、生命現象とは、自ら先に自分を壊すことで維持されていると言うのです。分解しないと新しいものが作れない。
資本家に新しい秩序なんか作るのは無理って、労働者が職場や社会で日々感じていることです。
それから、資本家・会社に依存した人たちにも現状を壊す力が無いこともはっきりしました。それがJR東労組解体の本質です。
現状を根本から変えるためには、まず自分のこれまでのあり方をぶっ壊す。そうしてこそ生命は維持されます。
まず自分を変えて、世界と社会を変える。その原動力がJRの職場にあるのです。
本当の時代は、私たち労働者の時代です。仕事は辛いけど、みんなでワクワクしませんか!
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2019/02/13 Wed.
労働組合の揺るぎなきリーダーの大切さ
今から32年前、国鉄分割・民営化で国鉄職員の3分の1にあたる約10万人の選別解雇が求められました。
威勢の良いことを言っていた労働組合の幹部は、実は国や国鉄当局と裏でつながっていました。
政治家や当局との人脈を使い、あれこれ画策しましたが、国や当局の意思が固いと見るや、まず自分の身と地位を守るために私利私欲、党利党略で組合員を引きずり回しました。
そして、国鉄分割・民営化に異議を持つ労働者をバラバラにしながら、決して自分から当局(会社)とは本気で闘おうとしなかったのです。
一番ひどいのは、威勢良く、調子の良いことを言っていた幹部がさっさと逃げてしまったことです。
今日は若いみなさんのひんしゅく覚悟で、1920年のアカデミー賞映画「黄金」の話を少し紹介します。
貧しい無職の若もの二人が、貧しい時はタバコを分けあったりしていましたが、ベテランの金鉱掘りの老人に出合い山に向かいます。
困難を経て、砂金が集まれば集まるほどお互いの疑心暗鬼が深まる。敵に襲撃されれば、また協力するけど金に目がくらんでしまう。
リーダー格の老人が良い味を出しているのですが、リーダーが不在になると殺し合いになる。最後には、命がけで守った砂金が砂嵐で飛んでしまう。という落ちです。
いつもは助け合っているみたいで、金が絡むと対立する関係。そしていざとなった時にこそ頼りになるリーダーの存在の大切さ。
見る人によると思いますが、昔から変わらない人間の本質を描いている様に思います。
(国鉄分割・民営化と揺るぎなく闘って来ました!)
世界一と言われる韓国民主労総も、労働組合におけるリーダーの役割が決定的に重要だと言っています。
まず労働組合は、労働者の心温かい拠りどころでなければならない、と確認しています。
そして、労働組合のリーダーは、労働者を尊敬し、その力を信頼すること。さらに、労働運動の歴史と未来に確信を持つことで、揺るぎ無いリーダーになれるのだと言っています。このために学習が大切なんですね。
それは目先の金や地位に生きるのではなく、自分自身を生きてこそ本当の信頼を得ることができるということだと思います。
目先のことにとらわれて疑心暗鬼になっているうちに、全てが消えてしまう。そうならないために、腹を据えて仲間を牽引するリーダーが必要なのだと思います。
(国分勝之撮影)
国鉄水戸動力車労働組合の動力車は、労働者と日本の労働運動を牽引する動力を意味しています。一緒に動力になって牽引しませんか!
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2019/02/12 Tue.
難しいに軸を置くか現状を変えたいに軸を置くか?
今日も雪で寒いですね。鉄道労働者は、休みでも、寒くても、雪害対策に呼び出されます。
公共に関わる労働者は、何もない時より緊急時の力が問われます。その力は、日々の積み重ねや経験で培われるのです。
緊急時に対応した先輩の経験は、今を生き、これからを担う後輩たちに引き継がれてこそ本当に生きます。
だから、「昔はこうだった。」と自分の経験を自慢するだけで、今の青年たちの力にならなければ意味の無い経験になってしまいます。
これからの青年たちに、自分たちの経験の最も大切なことを引き継いでもらう。継承されなければ、過去の、死んだ経験にしかならないのです。
この当たり前で、厳しい現実に労働者こそ立たなければならないと思います。
(これは昨日。筑波山を背景に、雪の中を走る常磐線の657系特急「ひたち号」です。国分勝之撮影)
常磐線の運転士と車掌の出発前の点呼が、同じ当直助役から、場合によっては何人も一斉に受けていることを、みなさんは知っていますか?
運転士と車掌は職種が違い、責任も違います。そして、担当する行路もまちまちです。
例えばある運輸区の運転士の出勤時間は電車に乗り込む26分前の時刻と決められています。
運転士はその時刻までに制服に着替えて仕事できる準備を整え、その日の運転に必要な達示や情報などを乗務手帳に記載して準備します。その後、出勤時間になったら助役と出発点呼を行うのです。
出発点呼はアルコール検知器による検査から始まり、その日乗務する行路(つまり担当する列車)がまちがっていないか乗務員と当直助役が相互に確認し、その他安全に運転するために必要な情報を確認します。
時間帯によっては何人もの乗務員の点呼時間が重なることもあり、4人も5人も一度に、しかも運転士と車掌が、いっしょに点呼を受けることもあります。1人ずつ順番に行っていたのでは列車に乗り込む時間に間に合わなくなりかねないからです。
( 「勝田区の485ボンネット車最後の勇姿。自走して廃車回送する仕事をこの日が最後の乗務となる大先輩が運転しました。1998.12水戸線新治付近。国分勝之撮影。)
国鉄時代は、当然ながら一対一で一つひとつしっかりと点呼が行われていました。仮に助役が間違ったことを言えば運転士に怒鳴りつけられることもありました。それほど点呼は、真剣な場としてありました。
ですから、複数をいっぺんに点呼するなどということは、乗客の命を預かる者としてあり得ないことだったのです。
JRになって電車区と車掌区が統合され「運輸区」にされた時から、この様な点呼がまかり通る様になりました。
運転士も車掌も、倒れそうになる行路を強制され、事故が起きればその責任を厳しく追及されます。しかし、会社側の責任で行う業務指示の場は、とことんいい加減に扱われているのです。
まずここから変えるべきではないでしょうか?
もし、運転士、車掌として仕事に誇りを持つならば、会社の、あるいは管理者のいい加減さを曖昧にしてはならないと思います。
「変えたいけど、難しい。」と思うのか「難しいけど、変えたい。」と考えるのか。困難に軸を置くか、変えように軸を置くのかの選択の中に、自分自身を生きるかどうかの分岐点があるのでは無いでしょうか?
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