茨城県議会議員選挙。玉造順一候補大勝利!

みなさん。動労水戸も応援して来た玉造順一候補が、東電の候補を抑えただけでなく、3位当選という大勝利をおさめました。



東海第二原発再稼働絶対反対の候補の当選は、水戸地区選挙区の市民だけでなく、県民全体の民意を示しているのではないでしょうか。

動労水戸は、東海第二原発再稼働絶対反対、常磐線全面開通絶対反対を貫いて闘います。

応援ありがとうございました。

ある青年の意見

(ある青年の声)

私は、昨日今日と風邪で寝込みました。しかし、その前から「会社に行きたくない」と夜中に寝たくなくなってスマホを見るなど心が抵抗しています。

過呼吸と風邪が、ない混ぜになって起きられずに辛いです。過労自殺した高橋まつりさんの「明日が来るのが怖くて寝られない」というのは青年労働者にとっての共通課題だと思います。当たり前の生活水準が下がることによって運動の前進にも大きな支障が出ています。


(寒さがましてますがサザンカが精一杯咲いてます!)

労働組合なら、単に健康に働いて生き残るだけじゃなくて、原発廃炉、改憲阻止、社会保障を守るなどの政治的課題への挑戦が求められていると感じます。

「辛いのは仕方ないんだ、仲間の為だ、我慢しろ」では全く心に響きません。

日々の仕事を一生懸命に取り組んでも「お前は仕事が出来ない」とされて精神を病んで悔しい思いをしていました。それでも、追い詰められた労働者がユニオンを信じた時に、巨大な展望が生まれるのだと思います。

労働組合が他の人に緘口令を敷いたり、周りの組合員まで発言できない雰囲気を作ってしまうことは今や絶対悪ではないでしょうか?

 もう、若者は日々生きていけないところまで来ています。 



(一緒に闘って来た先輩から)

世界も、社会も正解はひとつではありませんよね。

しかし、正解をひとつにするために小中高校と努力します。

それから社会にでたら、正解のない問題が問われる。その時、実は自分一人では限りがあり、分かっていない自分であることから出発するのが大切な気がします。

だから人と人が助け合って、正解の無い新しい世界を開いて行く様に思います。私は、君たちの好きなことや嫌いなことが分からない。だから君たちの話がおもしろい。君たちと一緒に生きたいから。

ところが、自分は分かっているという立場で関わると、相手を拒絶し、ぶつかる原因になるんじゃないかって思います。

たとえば昭和の世代の「常識」を当然の前提=正解として若い人を見る。それでお前はこうだ!って決めてしまう。

しかし、今の青年は、違う時代的前提で自分を形成して来た。それは前の世代の前提ではない。

それでもお互いに「分かっている」あるいは「分りあえるはずだ」が先にくるから相手への失望になるのじゃないかな。

世代間の違いが歴然とあり、分かるはずがないことを理解できないと、先輩から後輩たちへのパワハラになる様に思います。

だから労働組合は、一人一人の違いを認めながら、労働者としては上下でなく横一線だということを貫くことで分断・パワハラを越えるのだと思います。


だから、民主労総が言う様に「分かっている」から出発するのでなく「相手への尊重」から出発するのが労働組合運動の基本だと思うのです。

今そのことが労働組合をめぐる一番の課題だと思います。

当たり前の前提なんかみんな壊れている。だから例外を作らず、みんなでしっかり議論し、新しい運動を作り上げて行きたいと思います。


動労総連合第33回大会(速報)

本日10時より動労総連合本部、千葉市DC会館で、動労総連合第33回大会がありました。

(田中康宏動労総連合委員長あいさつ)

(動労水戸石井委員長が経過報告しました)


(質疑のトップは照沼君でした。10月闘争を動労水戸は現場にこだわって闘った。3月ダイヤ改正反対をあらゆる職場で展開することが大事だと発言しました。)



(MTSで頑張るエルダーの杉井さんも発言)



(今回の議長は、動労千葉の梶ケ谷さん。貨物の運転士がリードしました。 )


大会は成功でした。と速報がありました。

他方昨日青年部の交流会に出た西納書記は、三里塚の市東さんの援農に行きました。


(寒そう!)

「今日は市東さんや今井治郎先輩・現闘の仲間と総出で落花生の脱穀でした。」と報告が来ました。

厳しさを増す時代と寒さに負けず、みんなで2019年に、進撃しましょう!
 

一足早い HAPPY X'MAS

みなさん今日は動労総連合の定期大会です。昨日は青年部の交流会がありました。

厳しい状況だからこそ、新しい時代を切り開く若い世代を中心に新しい労働組合を作り上げて行きたいですね。

(すでに街はクリスマスムード)

ジョンレノンのハッピークリスマス。人の痛みを自分の痛みに。動労水戸の心と同じです。みんなで聞いて見ませんか?今日は、ジョン・レノンの命日です。


https://youtu.be/yN4Uu0OlmTg

解雇自由を許さない。国鉄闘争に学んで国鉄型解雇に反撃!

職場闘争11年、全日本育成会の社会福祉法人解散を理由にした解雇と4年半、安易な解雇の目論見を打ち砕いた岡庭さんからお礼のメッセージが届きました!

動労水戸の皆さん。


12月5日、育成会分会の労働委員会闘争で、「和解」が成立しました。


(国分副委員長撮影です。)

私たちも動労水戸の職場闘争に学んで実践してきました。使用者が行った、新旧団体の別団体論による不当解雇を甘受しない闘争は、現場闘争・団交要求闘争と並んで、裁判・労働委員会を舞台に闘いを展開してきました。

解雇無効地位確認を闘った裁判では、非組合員との共同闘争であることもあって、思い通りの結果とはなりませんでした。

しかし、労働組合として争った労働委員会では、今回の「和解」を、育成会連合会が発行する機関誌「手をつなぐ」3月号に掲載すること。団交拒否については「遺憾の意」を表明すること。解雇については、全職員に対しての「お詫び」を社会的に公表させることになりました。



さらに、育成会両会(新旧)の関係についても、運動的に継続する団体であることの表明をさせることになりました。

育成会両会の名前で公表するという獲得を目指した(労働委員会による)命令の内容を、「和解」により文書で公表させる形になりました。和解協定書全体に組合の意向が反映した内容を勝ち取ることができました。


 国鉄解雇では、闘う労働者を嫌悪し解雇するために、事業体を取り換えること(分割・民営化)を選びました。そして、事業体の継承のなかで選別的に闘う労働者を排除し、労働組合の弱体化を狙いました。

そのために、周到に用意し、法律を変えてまで強行し(あるいは利用し)、その結果、全社会問題化したのです。労働者階級への大きな影響が今でもあります。

育成会は国鉄分割・民営化に倣って、事業体間の継承時点を選び、継承過程を利用し、闘う労働者・労働組合の排除を狙ったのでしょう。

その意味で国鉄分割・民営化と同様の攻撃であったと思っています。解雇自由(社会)を許してはならない、という思いでその後の4年半を闘ってきました。

国鉄の場合、事業がJR(各社)に継承されたことは異論がなく、使用者側の主張も継承を否定していないと思います。しかし、育成会の場合、全日本育成会から育成会連合会への継承は係争上、否定してきました。

つまり、二つの団体の間に直接の関係はないとしてきました。しかし、事実上の継承を関係者はみな知っています。正会員(都道府県単位「地方組織」)ではそのように地方正会員の発行する機関紙等で公然と認めています。

また他団体との関係でも、継承が明らかであるにもかかわらず、裁判では、法人格の違いを主要な理由に、両団体の(法律的な)同一性・継承性を認められませんでした。

そうしたなかで、機関誌「手をつなぐ」の継承は実際の関係を明確に物語るものでした。



 国鉄の線路であったものがJRの線路になったように、全日本育成会の「手をつなぐ」が育成会連合会の機関誌「手をつなぐ」になったのです。その点で「手をつなぐ」に「お詫び」が載るのは両者の関係を紛れもないものと雄弁に示しています。

新旧2つの事業体間の継承において闘う労働者・労働組合を排除するという国鉄型労働運動つぶし。その闘いの一翼に私たちの闘いが位置していると自負していました。

だからこそ、労働千葉・動労水戸を学んで、私たちも闘ってきたことが、功を奏したのだと思っています。

安易な手段による労働者排除は「お詫び」をもって「失敗」であったことを自認するに至り、「再発防止」につながるでしょう。

(勝田支部忘年会でした。)

元動労水戸書記の経験があり、現在は育成会分会参与の石川さんが動労水戸に学んできたことを大切に守って、また動労水戸の皆さんの今の闘う姿を見ながら、さらには重要な判断のポイントで貴重なアドバイスをいただいて、私たち自身のビジョンしっかり持てたことが「和解」成立を後押ししてくれました。

ここで「和解」することによって、新旧事業体の継承時の隙をついて労働者を排除できるという勘違いの「風潮」に楔を打ち込み、解雇自由を許さず、(知的)障がい者の権利を本当に守り、労働者の権利をしっかり防衛することにおいて、次に進むための大きなステップとなることを願っています。


本当に、ありがとうございました。
まずは、御礼申し上げます

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プロフィール

HN:
動労水戸
性別:
非公開
職業:
鉄道労働者
自己紹介:
【国鉄水戸動力車労働組合】
1986年結成。JR東日本・JR貨物とその関連会社の労働者で組織する労働組合です。

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