「これからどう生きるのか」




2026年の幕が開けました。
動労水戸は1月10日に-「団結旗開き」を開催し、少人数ながらも力を合わせて今年も頑張っていく団結を固めました。


(国鉄最後の採用の木村委員長と郡司副委員長。仲間を大事にして力を合わせてきたから、苦しい時代も楽しく生きてこれました)

世界中で戦争が起こっている中で、アメリカ・トランプ大統領がさらに戦争を拡大しています。そこに日本では、トランプ大統領のチアガールのように高市総理が登場しています。

高市政権の政策は、これまで戦争反対の声で押さえられていた日本の軍事行動を、一気に突破しようとして激しく動いているように思います。実際、防衛費が増額され、小泉防衛大臣がパラシュート降下訓練のデモンストレーションまでしています。

国民の生活を見れば、多くの人が物価高などで貧困が拡大し、生きていくことが大変になっています。動労水戸の組合員でも、出来るだけ安いものをと買い物に走っています。

一方では、人の命を簡単に奪うような事件も多発しています。怨恨によるものもあるでしょうが、多くが金のために人の命まで奪う世の中になってしまったのかと思います。改めて命の大切さを考える必要があると思います。

JR東日本では、4月から人事・賃金制度が改訂され、7月には組織再編がされようとしています。その核心は、これまでの職務による賃金制度を廃止して、労働者に競争して生き残ることを強制するものだといえます。現場の労働者は、これまで通りにはいかないことへの不安を高まらせています。

そうであればこそ、安心して働き、生きていくためにどうするかを、一人一人が考えなければならない時代なのだと思います。私たち動労水戸は、安心して生きるためには力を合わせて支え合っていくことが、最も大事だと考えています。それを実現する集団が労働組合だと考えています。

総選挙がはじまりますが、政治家頼りではなにも変えられません。労働者の一人一人の力を発揮できるのが労働組合です。生きるのが大変な時代だからこそ、労働組合に結集して社会を変えていきましょう。


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【国鉄水戸動力車労働組合】
1986年結成。JR東日本・JR貨物とその関連会社の労働者で組織する労働組合です。

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